アサイラムツアーレポ

ネタバレ含みます！


チケは50番台後半。前の時雨のときが30番台だったため、良番なのにテンション低め。
が、様々な事故が絡んで女将の真正面一列目を確保できた！嬉しすぎて死にたくなった。

で、まずは拾い物セトリ

雷電
ラフレシア
サニー
再生
罠
カラビンカ
羽衣
ワタボウシ
閉ざされた世界
汚れなき涙
冬のミルク
太陽の仕業
コバルトブルー
戦う君よ
パレード

アンコール
無限の荒野


千葉とはいくらか入れ替わりましたね。
こっから纏まらない箇条書レポ。

・女将近っ！目の前すぎる！

・初っ端から雷電！初めて聞いたのが去年ライハ(ライトハウスの略)で卍と対バンしたときだったから、水戸では一年ぶり。
つか、このスタートはやばいに決まっている！一曲目からテンション上がりすぎた！

・ラフレシアぱねぇっす！音圧も圧迫もやべえっす！ライブ映えすんだろうな、とは思ってたが予想以上！

・サニー大好きだよぉ！茨城ですものこれやらなきゃね！

・で、確かここで一回目ＭＣ。
このアルバムが聴く人のアサイラムになれれば、みたいなことをマツが言ってたと思う。(うろ覚え)

・再生！やっぱりベースがすごい。つか、近すぎ！何回かお月ちゃんに頭当たった！顔の10cm先くらいに女将の右手！こんなに近くで見れるなんて！

・罠はロッキン以来！だけど、やっぱり小さいライブハウスで見ると違って感じるね！みんなの暴れっぷりがいい！

・カラビンカ!!!!予想はしてたけどやっぱり嬉しい！ラストサビ前ベースの↑↑↓↑↑↑↑↓↑↑↑↑↑↑↑↑が好きなんだ！上手く伝えられないから感覚でわかって！w

・羽衣！女将のリッケンと栄純のファルコンが控えてたから何やんだろと思ってたらこれ！ほんと、バックホーンてこんなこともできたんだね！

・ワタボウシ！これもライブで聴けると思ってなかったから感動。何かわからないけど、最前で泣いてました。涙が止まらんぜちくしょう。

・閉ざされた世界。音源ではそこまで好きでもないんだけど、やっぱりライブだとかっこいい！やばい！

・このへんでＭＣだっけ？
マツがせっかくだからと栄純に振る。

「言うこと決まってないと食い物の話ししかできねぇんだよな。」と栄純。「聞きたーい。」という客席からの声で食い物トーク開始。
栄純「今日は長崎亭行った。」客「おお！」マツ「わかんだ！」水戸の人は結構知ってっから！
栄純「ちゃんぽん美味いよね。」客「美味い！」つか、客ってか、どう聴いても連れのおだしさんの声w「美味いと思う人。」と栄純が挙手求めたときにも真っ先に手挙げてた。てめえ長崎亭の回し者か！

続いて女将。桜田門外の変の話から、「水戸の人って昔から、誰かがやるから、よりも俺がやってやる。みたいな熱いところがあって。俺、そういうの嫌いじゃない。」
デレいただきましたー！！！茨城県民歓喜！
「水戸って良い街だよね…。」一拍後「いや、街は寂れてて良くねぇけど人がいいよね。」
ツンいただきましたー！！！
次いで栄純が「可愛い女の子多いしね。」が、何故か急に黙り込む会場wうろたえる栄純。すいません！と何故か女将が謝るw

「水戸は客席との距離近いし、かなり熱いね。」と将司。上機嫌で、振られる前に喋り出す。
「みんなすごいキラキラしてて、同じ県民で良かったなって思う。」
こっちだってそう思ってっから！大好きだから！

ここからラストまで駆け抜ける！

・汚れなき涙。これもＣＤだとそんなでもないけど、ライブで聴くとすごい嬉しいから不思議。ライブの力ってすげえ！

・いつ聴いても冬のミルクは泣きそうになる。そして身を乗り出してでも栄純を見てしまう。結果、また女将に頭をぶつける。笑

・太陽の仕業！上がりますね！横に流されそうになって、とっさに女将の太股を掴んでしまった。ごめんなさい反省はしてません！

・コバルトブルー！いつ見てもゲ・キ・ア・ツ！この曲のダイバーは無条件に許せる！

・戦う君よもやはり名曲！一気畳み掛ける流れに感動！

・最後はパレード！もう終わっちゃうのかって寂しさ、突き上げる拳で粉砕！

・アンコールは無限の荒野！手摺りで肺を潰されそうだが、
否、まだだ此処では死ねない！！

やっぱりライハは最強だ！音響良くないとかつまらないことは知らん！この距離で一緒になれることが最高だ！
何もない田舎だけど、これがあるから茨城県を誇りに思う！

纏まらないレポでしたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました！

【バクホン】最終決戦 日出ヅル國ヨリトラトラトラ【レポート】

※この日記にはゲ・キ・ア・ツ成分と変態成分が大いに含まれています。



昼を過ぎて太陽が一番高い時間帯。つまり、最もゲキアツな時間。
トリじゃなくても輝くのがバクホンだ！見とけ！


前から１．５列目女将側確保。
なのでほぼ女将しか見えなかった。というか、今日の女将のぶっ飛び具合が終始はんぱねかった。


セッティング中女将(白Ｔシャツ)が出てきて、セッティングの確認と相談。

爪を切りながら。笑

セッティングに満足したら、ドラムのところに行きバスドラで遊ぶ。

爪のチェックしながら。笑

スタッフさんも会場も笑ってる。

遊びに満足した頃スタッフさんにドラムからどかされてマツ登場。セッティングを直す。

栄純も出てきて客席に手を振る。調子よさげで安心。

一回三人が掃けて、スタート。

爽やかな夏の空の下、先程の光景は、夢か幻か。



三人が戻って来た瞬間から空気が変わる。

さっきまでの客もステージも笑っていた雰囲気が一変。
怒涛の様な歓声
夏風を引き裂くギター
空間ごと歪ませるベース
心音を掻き乱すドラム
最後にボーカルの登場で、キャスティングは完璧。
将司の一言から、また会場が揺れる。


私は夏フェスなんて甘い気持ちでバクホンを見てんじゃねえ！
最初から飛ばすぞコラ！
先にセトリだコラ！


幾千光年の孤独
声
罠
閉ざされた世界
ひとり言
真夜中のライオン
戦う君よ
コバルトブルー




だから幾千スタートはゲキアツに決まってっから！一曲目から体力使い果たしそうだ！
汗かきすぎて、暑さなんか全部どっか行った。
むしろこれ汗じゃない！心の涙！

青空の下での「声」は最強だ。かなりフェス向きな曲。「ほんとの声」響いてたぜ！

罠終わり、へたり込むように座り込んで弾く女将がエロ過ぎる。
背を丸めて抱えるようにお月を鳴かせ、仰ぐように空を見上げるとパサと崩れるように身を倒し。
立ち上がると既に汗でシャツは透けている。透け武士初めて見た。
自分が男だったら、ノンケでも完勃ちするレベル。いや、自分が男だったら自分の新たな可能性を発見するレベル。やっべえ。

来ました最新曲！閉ざされた世界。
始まりの頃とサビのテンション差に巻き込まれる。ううん、と思っていたが、ライブで意外と化けたな。

まさかここでひとり言が来るとは思わなかった。フェス向きばっかで固められると思ってたから、彼らの本気を見た。
フラフラ暴れ回ってステージ後ろの壁に体当たりする女将。その後もすげえ暴れっぷり。
や、壁壊さなくてよかった。

続いて、真夜中のライオン。
ＣＤ音源でバクホンぽくねえな、なんか別の誰かのリフっぺえんだよなと思ってたが、ライブのキラーチューン確定。
ベースソロからのスラップバッキバキな流れがとんでもねえ！

そこからの戦う君よ→コバルトブルーの流れ。
女将が歌いながら！合唱を煽る！激昂を煽る！
普段抑圧されている合唱厨が、これでもかと食いつく！食らい付く！
脳内ブラックアウトが起きたが、コバルトのサビで覚醒。最後まで俺も走り切るぜ！

ダイブして連行されてく奴らも、すっげえ爽やかな顔。一世一代の大玉砕、お前らの大和魂見届けたぜ！



※全体公開に際し不適切な表現がありましたこと、心よりお詫び申し上げません！んなこと知るか！

ロッキン１日め

簡単レポ。


◆BEAT CRUSADERS

最初で最後のビークル。
面取ったの初めて見たんだけど、42には見えない。若い。笑
彼ら最後のロッキンだからってことで、おまんコールしたい放題。
トークも結構下ネタ言いまくりw

ゲストをちょいちょい呼んでたが、どうせなら普通に曲やってほしかったなぁ。なんて思ったり思わなかったり。

◆ＤＪブースが選曲ないす。結構踊った。汗だく！


飯を求めてうだうだ。混んでるから私は諦め、みねばん夫妻を置いて先に移動


◆OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

開始からちょっとだけ遅れて入る。
やや離れたところからステージを見ると、意外と全体を見渡せる。
ブラフとは別種のかっこよさ。そして癒される。
ウッベもいいね。渋いグルーヴ感たまんねぇっす。
夫妻が着いたってことでベンチに移動。ピタサンドを食いながらでもOAUは合いますね。最後までまったり。


二人と別れてグッズ買ったりなんだり。

少し早めに行ってレイクで待機。
ふくらはぎ日焼けひりひり。


◆The Birthday
やっぱり良い声だよなぁ。あの掠れ感がうらやましい。ＭＣのグダグダも素敵。ホロウギターが今日一番似合ってた。
暑いからこの時間やだったそうです。笑


◆黒猫チェルシー
若いくせにほんとうめえ。客もかなり集まってたし、来年は出世もあるんじゃないかな。
しかし、黒ブラウスに黒ハーパンジャージはどうかと思うぞ、ドラムの妖精さん。


◆Capsule

遠目に聞いて３曲くらい踊り、見えなくて飽きたから喫煙所で聴く。



こんな感じで、明日に備えて寝る。

ロッキンなう

ＤＪブースがうぃーうぃるろっきゅーなう

髪染めた。

実物もっと赤い。笑

色抜いた

ほんとは真っ白くらいにしたかったけど、やり過ぎもあれだなぁ。とおもったので控えめにこのくらい。
もとが明るめだったせいか、20分経たずにこのくらいまでいった。

来週は海かプールに行く(予定)から、その後に真っ赤か、本気ピンク入れる。
いや、やっぱり白まで抜いてコバルトブルーか。

どうすっぺ。悩む。

Ｒ-中学生～伊地知学の学ばなさ～

全部下ネタ注意


これやべえ。

内容は、中二がセックスのことばっかり考えてる漫画。
大体どころか完璧に合ってる。


一番好きなのは、一話目主人公の伊地知。
彼は女子便入って使用済ナプキンの臭い嗅いで興奮するような性癖の持ち主。
勢い余って初対面後輩に
「使用済ナプキン貰えませんか。」
と言っちまい、何故かその女子と付き合い、
「別れるなら最後に舐めさせて。(経血を)」
と言い振られ、また放課後に三角コーナーを漁る生活に戻る。というようなコアな変態。

後の説明も
「汚物フェチ」
別キャラの「エロ馬鹿クソ野郎」よりストレートすぎてよっぽど酷い。

とにかくこのマンガおもしれえ。

志賀直哉(笑)

夢でバクホン全員見た！朝から幸せだ！
女将ー！結婚してくれー！

忘れないうちに内容メモ。

義務教育からやり直せ！的状況でバクホンメンバーが読書感想文書かされてる。
登場人物は、４人＋細名さん(チーフマネージャー)＋40～50代くらいの女性(義務教育の担当さん？)
なところがとてもリアル。

何故か課題は「志賀直哉」
一度書き上げたものを将司がまとめて細名さんに持ってって、添削してもらって帰ってきた。
という場面から始まった。

言われたことを伝えてく将司。まず栄純に。
「前半はいいけど、後半ふざけてっぺ。」
後半から、脈絡無視の異常に難しい言葉を多用し始めたらしい。
「頭良さそうに見えっかなぁ、と。」
と栄純。見えません！

次いで女将の。
「とりあえずオッケー。」
という細名さんの言葉に勝手に付け加える将司。
「でもつまんねえんだよな。個性が無いっていうかな。」
「それ、おめえの意見だろ。」
と、でも二人とも笑ってましたよ。で、担当さんからまとめ用紙みたいの渡される女将。

横では、将司がマツに添削を伝える。
「とりあえず、短すぎ。」
規定の半分くらいしか書いてなかったらしい。
「俺、多忙だから。」
という適当な言い訳をしてたw

まとめ用紙の自分の名前書く所に、間違えて「志賀直哉」と書いた女将。
横で見てた担当さんに指摘されて気付く。
「やべえ。間違った。…ちげえ。」
自分で笑いながらオロオロする女将。
覗きこんだ栄純が、
「ああ、ご本人でしたか。」
とか言って、うっさい。と女将に怒られてた。
その後全員にいじられ、将司に「志賀直哉(笑)」と付け加えられる。しかしそのままで提出してました。

なんか和む夢でした。こういう夢ならいくらでも見たいぜ。
女将、結婚してくれ。

安い

一枚1000円てことで買ってしまった！
後悔はしていない！

政治に関する調べ物してたのに

ひどいスレに行き着いてしまった。

久しぶりに腹筋が光になりました。


http://blog.m.livedoor.jp/blog_ch/c.cgi?id=50383057